GW1日目朝から好き好んでえっちらおっちら
ドリームパーティーに行って参りました。
以下レポート。
写メは丸ごと撮り忘れました。アホです。


〜朝→入場まで〜


・AM6:19 国際展示場駅到着。同じビックサイトで同日別エリア開催の
 シティーのお客さんとドリパのお客さんが入り乱れる駅構内。
 皆さん朝からお疲れ様です。
 てろてろ歩いて待機列へ。
・この時間で列は中央階段を降りサンクス付近まで延びていた。
 ただし、列形成後は移動がスムーズに始まり快適な出だし。
・途中コミケでいうところのコスプレ広場行き階段で入場券の売り場あり。
・身分証明は5秒ほどでスムーズに終了。
 この時点で一般入場エリア列と18禁エリア列に分けられる。
 この状態で入った列がシャッフル対象の最終7列目の半ばほどでした。
・この後運営側からシャッフルの説明がされるが周りから「シャッフルって何?」と
 いう声がちらほらと聞こえる。周知が足りていないのか、発言した側の 
 下調べが足りていないのか。結果から言うと多分両方。
・この裏側でアーリーチケット組がコスプレ広場行き階段下で列形成。
・9時頃まで待機。いったん雨が弱まり天気予報通り晴れるかと思いきや
 8時辺りから雨行きが強まり傘が無いとかなりシビアな状況に。
 多くの来場者は傘を持ってきていたが
 ギャンブラーが傘を持たずに来場しており、ずぶ濡れの憂き目にあう。
・9時過ぎ降り止まない雨の中、6時半までに来場した人の列を対象に
 シャッフルがかかる。
 目に見える範囲ではシャッフルの基準はわからず。
・2列目→5列目→7列目と順次入場列形成へ。その後は知らない。
・雨はやまず。むしろ強まる。
・10時半過ぎ入場始まる。 


LITTLEWITCHブース編(その1)〜

・LITTLEWTICHブースへ。この時点で前方の客は100人弱?程いた気がする。 
・館内放送が入り販売が開始する。
・………列の進みが以上に遅い。
・20分で5m程しか進まない。
 理由としてはブース内部を全て商品配置ゾーンとして
 客に自由に商品を取らせて会計するという擬似フリマ形式を選択していた為。
 売られていた商品点数は20点を超える中、お品書きを回さないため
 客が商品の購入選択をするのに時間がかかる。
 商品を選択した後も点数が多い為、会計処理が長引く。
 会計レジ(4つ)が埋まっている間、商品選択を終えた客が
 店舗内で滞留してただレジ待ちの体制になる。 
 以上の理由により列はけの速さは鈍く列形成だけが会場後、進んだ。
・待機中に販売商品一覧なりを回覧し、購入商品をリストアップさせ
 引き換えるやり方を取ればもう少し回転効率をあげられたのではと思います。 
・カルテッドの原画は10,000,000円というリアルな値段が値札としてつけられ
 ブース内に展示される。
 とりあえず自分が見ていた限りでは購入した人はいませんでした。



・購入したものは以上の通り。総額1万とちょっと。
 周りの人をちらとみると3万とかそこらの人が割とザラ。
 ペーパーナイフはこの時点で売り切れ。
 マグカップは机の上に出ていたのが2つだけ。
 ボーカルコレクションは同じく机の上にあったのが4つでした。
・GIRLSは売り切れていて抱き枕はまだ幾分残数がある様子でした。

 

〜チュアブルブース編〜


・売り物は冊子とダンブラーのみ。
 コンパニオンの方がシュガスパの制服をきて対応してくれてました。
・お布施代わりにダンブラーが900円だったので購入。
 同時にプレミアムカードを提示したら中紙を二枚くれました。
 彩弥姉のと倫ちゃんの中紙でした。イエス!チュアブル!わかってる。
 とりあえず両方ともチュアブルファンクラブで見たことのある
 画像のものでしたけど感想としてはまぁ、満足。
・ただ、チュアブルのブースは周りと比べるとなんとなく寂しげでした。
 特に時間指定でイベントをするわけでも無かったですし。
 ポスターの配布等もされていましたが
 販売物が二つ、片方は再販ではさすがに弱いです。
 P☆Pマスターアップ直前で時間と余裕がないのは想像できますが
 折角出展料払うんですから、もう少し頑張ってみてもいい気がしました。


・どうでもいいですがコンパニオンのお姉さんのストッキングが
 エロくてとても素敵でした。目が行き届いていらっしゃいます。とてもよいです。


〜イノセント・グレイ編+α〜



・売り物はタオルとか。商品を購入すると籤引きが引けてました。
・写真は配布された体験版と小冊子。
 小冊子は縦長で三分の一に織り込まれているもの。
 人物相関と一緒に企画でLOT30という登場キャラクターのうち、
 誰が生き残り誰が死ぬかを当てる応募券があったのが面白かったです。
 なんとばちあたりな!(褒め言葉)
・どうでもいい話ですが、コスプレして売り子をしていたコンパニオンの子が
 俺の中ではドリパのコンパニオンの女の子の中では一番可愛かったです。
 これは!と友達に話したのち、友達と趣味が全く違うことが発覚しました。


・更に話はズレますが12時ごろに体験版配布の為、
 列形成していたのですが真横にあったブースの売り子が
 客がいないかったとはいえ、商品の目の前でだべりながら
 携帯いじり続けていて閉口。
 周りの眼とか気にしないんでしょうね。


・殻の少女は原画が割りとリアル造詣よりなので少し気になっていましたが
 LOT30が企画的に面白いなと思ったのと
 コンパニオンの女の子がピンポイントだったので購入検討。
 そんな理由でと思われそうですが転機なんてそんなもんですよ。



〜戯画/パートナーブランド編〜

・小冊子配布があったので入手。
 新作発表となっていましたが
 原画ねこにゃんで「この青空に約束をー」の系統を引き継ぐ作品という
 形態で新作作成を開始とのこと。
 つーことで丸戸シナリオってことなのかと思ったのですが
 なぜか丸戸の名前は出ていないので、そこは不明。
 シナリオ等も特にふれておらず不明。
 キャラのデザイン画が何点か。
 背表紙には「−ふり返っても元気になる。」という
 キャッチコピーが印刷されていました。
・詳細はテックジャイアンの5/21発売号に載るそうです。


LITTLEWITCHブース編(オークション編)〜
・夕方、物販購入者を対象としたオークションがあったので参加。
・拡声器が微妙で声が届かなかったりとだんどりに
 微妙な問題はありましたが結果的には盛り上がりました。
・途中ポートレートで競り合いをしてて
 値段高騰からスタッフがジャンケンを提案した際に
 じゃんけんを辞退して相手に譲っている人がいましたが
 それはなしだろと思いました。
 特に皆さん何も言われませんでしたが
 入札側には自分のつけた落札値に責任があると思います。
 競売相手の落札値を引き上げているんですから。
・最後の競売品のスケッチブックを巡る数人のファンの方の
 競り合いは見ていて本当に素晴らしかったです。
 最終落札値段が80万という超高額になりましたが
 思い入れをもってそれだけの値段を出費できるということに
 自分のことではないのですが妙に清清しい気持ちになれました。
 落札された方には素直におめでとうございますと言いたいです。
・その後じゃんけん大会はつつがなく進み終了。
 もちろん、賞品は当たりませんでした。