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フラゲしておいて週末越すのはやばかろうと。
- 作者: 西尾維新,竹
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/03/25
- メディア: 新書
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・だから読みにくいんじゃ!講談社!
ワシに言わせればこんなもんクズじゃ!ボケ!(竹原風)
・俺は快適に本が読みたいのであって
普通の本の体裁が整っていればどんな内容であっても
とりあえず読もうと思いますし読みますが、
新書形式の本の後ろに堅い物があるととても読みにくいです。
・取れば良いじゃないと思ったあなた。
本を破くなんて恐れ多いこと自分で出来るわけないじゃないですか。
そんなのはどっかの文学少女ぐらいですよ、ぷんすか。
袋とじどうしてる?Hなことはいけないと思います、と、メイドさんが昔言ってました。
・近頃の西尾の本は本と全てセンスないというか
読み手置き去りにするセンスのなさが目に付く装丁だよね、講談社。
BOXはわざわざ取り出さないと読めないから一手間めんどくさいし、
難民探偵は藁半紙みたいな紙使ってるし、
零崎は巻末にあほみたいな物毎回つけてくるし。
どーしよーもない。
・本の内容は特に。直君がどうしようもない性格で面白かったです。