今月は珍しく羽振りが良く動きました。
当初の予定とは大分変わったラインナップとなりました。
OUT→飼育白書、空を飛ぶ三つの方法
IN →娼姫レティシア、毎日けだもの
横恋母、KISS×500は変わらず購入しました。
飼育白書は当日店先まで購入予定だったのですがたまたま傍にいた人が
「獣姦オンリーらしいぜ!」と話しているのを見て
俺はそこまで獣姦スキーだったか?と自問自答が始まりかけたので
今回はご遠慮いたしておきました。
空を飛ぶ三つの方法はなんか妙に割引率が悪かったので同様に回避。
で、かわりに二つ入れたらなんか大分エロ重視のラインナップとなりました。


とりあえずファーストインプレッションはとしては
横恋母は女性キャラの目がつぶっているCGがエロシーンなどで
結構あるのですがなんか目に潤みを入れようとしているっぽいのですが
半目になっているようにしか見えなくてキモイです。
ちなみに俺だけが気になっていたケータイ小説の設定は
エロシーンに絡んで出てはきましたが、地味に終わりました。
まぁ、ギルティーだししょうがないよね。
エロはまぁ、いつものこのシリーズということで特筆はなし。
普段のこのシリーズに悲壮感の薄い寝取られつけましたといった感じです。


そんなことよりKISS×500のゲーム起動時の起動音が凄いです。
「WINTERSはこれからもどんどん攻めまくり〜!」
 →これはいいです。わかります。


「21世紀初の連覇チーム!は〜っ、歓喜!」
「ファイターズパリーグ連覇!万歳!」
「ファイターズパリーグ連覇!よっしゃー!」

 →な ん だ こ れ は。