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そしてだらだら読んでいた火種読了

生徒会の火種 碧陽学園生徒会黙示録3 (富士見ファンタジア文庫)

・心の底から惰性で読んでると言える一冊。
・ギャクとか笑いとか感動とか期待しちゃダメです。
・頭を全く使わずにただ字を追いかけていたい人にはこれ以上にない一品。
　ぺらぺらページが進むので凄い早く読めます。相変わらずの爽快感。
・アマゾンの評価がレビュー５件でオール☆５でした。
　さすが、富士見が誇るドル箱書籍です。
　多分、作者、お父さん、お母さん、編集、絵描きと予想。
　それぐらいやってくれてそう。
・次回も期待せずに買います。